2016年02月03日

平成27年度第5回 生と死を見つめる集い ―今日一日を輝いて生きるために―

皆さんの一日一日は、いま、輝いていますか?
 仏教では生老病死という四苦を説きます。この世に生を受けた者はやがて老い、病を得て死を迎えねばならないという道理です。なぜ生老病死が苦しみとなるのか? それは執着によるものだとも説いています。一つひとつの執着を離れることによって私たちは苦しみから解き放たれ、自由な日常を送ることができるというのです。
 さて、第5回「生と死を見つめる集い」では、生活困窮者等の"支縁"活動を通じて得た学びをもとに、仏教の死生観を紐解きながら、生死を超えて自由なこころで毎日を過ごすための方途を探っていきます。
 やがて迎える旅立ちのときに、微笑をもって「ありがとう」と言える自分自身であるために――。

■日 時:平成28年2月18日(木)午後1時〜4時
■会 場:築地本願寺聞法ホール(中央区築地)
■ 講 師:吉水岳彦〈臨床仏教研究所研究員・大正大学非常勤講師・博士(仏教学)〉
■ 演 題:「生活困窮者の看取りから見えてくるもの」(仮題)
■主 催:(公財)全青協・臨床仏教研究所
■ 参加費:1000円

※平成28年度第1回は、4月21日(木)を予定しています。

お問い合わせ先:(公財)全青協・臨床仏教研究所
〒104-0045東京都中央区築地3-7-5
築地AIビル5階
電 話:03-3541-6725
e-mail: thinktank@zenseikyo.or.jp
posted by 全青協 at 16:14| 公開講座

臨床仏教研究所公開研究会「現代米国における仏教チャプレンシー」を開催します。

臨床仏教研究所では、米国仏教チャプレン事情の報告をもとに、わが国のスピリチュアルケア、いのちのケアをリードする諸氏を交えて公開研究会を行い、今後の発展と協働を模索するための公開研究会を開催します。

■日程・場所
日 程: 2016年4月19日(火曜) 13時〜17時
場 所: 東京大学仏教青年会会館

■プログラム
発題1  古村文伸氏「米国仏教チャプレン教育の実際」
発題2  ジョナサン・ワッツ氏「米国仏教チャプレン教育の現状について」

コメント&ディスカッション(予定) 
コメント1 島薗 進氏「臨床宗教教の視点から」
コメント2 窪寺俊之氏「米国のCPEからの視点から」
コメント3 蓑輪顕量「エンゲイジド・ブッディズムの視点から」
モデレーター 神 仁(臨床仏教研究所)
総合司会 大河内大博(いのち臨床仏教者の会)
posted by 全青協 at 14:13| 公開講座

第2期臨床仏教師養成プログラムOJT考査を開催いたしました。

2015年11月27日に第2期臨床仏教師養成プログラムOJT考査が開催されました。厳正な審査の結果、6名の方が合格し本年4月から10月までの6カ月間にわたり、教育、福祉、医療などさまざまな臨床現場で実習に入ります。本年中には新たな臨床仏教師が誕生する運びとなります。
posted by 全青協 at 13:52| お知らせ